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「殺人現場は雲の上」 (東野圭吾)
2005 - 10/23 [Sun] - 12:03
客室乗務員の早瀬英子と藤真美子は、見た目も中身も
正反対仲良しコンビ。同期入社でルームメイト。
通称、エー子、ビー子。
エー子は容姿端麗、頭脳明晰、控えめで女らしく、
ビー子は客室乗務員には珍しく、ぽちゃ子さん。
成績もトップと、すべてぎりぎりで合格したという
試験官の記憶に正反対の理由で残る二人。
スチュワーデスの二人が事件に巻き込まれていく・・・。
短編が7本入ってます。
タイトルが殺人となっていますが、殺人事件があるのは
3本で2本しか現場は出てこないし、流してあるので
苦手な人でも、「怖い」という感じはうけないと思います。
ちなみに現場は3つとも雲の上ではありません。
以前にこの中の一本「忘れ物にご注意ください」を、
漫画で読んだのですが、そのときはものすごく分かりやすかったです。
文章と違いエー子とビー子の差が視覚できますからね。
面白いのですが、もう少し二人の関係を際立たせてほしい感じもします。
どこか、物足りない。
全体的には、さらりと読めます。
本日のお茶 烏龍茶
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